沿革
本日
2022
フォーチュン誌のフォーチュン・グローバル500、中国のESG影響力ランキングでランク入り
当社が建設に参画したアジア初の貨物機専用空港「鄂州花湖空港」が正式に開港
2021
ケリー・ロジスティクス・ネットワークを買収し、宅配ビジネスの海外進出とグループの国際ビジネスを加速。
2019
独物流企業DHLの中華圏サプライチェーン運営支援事業を買収し、総合物流サービス企業として事業範囲を拡大。
2017
順豊控股(SFホールディング)として深セン取引所に上場
湖北国際物流コアターミナル建設工事が着工
2013-2016
物流サービスの多角化による成長モデルを推進。配送、コールドチェーン輸送、医薬、同一地域内のスピード配達、物流用ドローン、HIVE BOX(宅配ロッカー)などのサービスを開始
2010
シンガポールに支社を設立し、海外展開に着手
2009
順豊科技(SFテクノロジー)を設立し、テクノロジーへの投資を加速
順豊航空(SFエアラインズ)を設立し、中国で初めて自社で貨物専用機を保有する宅配企業となる
2005
赤外線スキャナーを自社開発し、当社の第1世代ハンディターミナルとして実用化
2002
本社を深セン市に設立
1996-1997
業界で初めて、配達スタッフの歩合制を導入
1993
広東省順徳で創業